新プロダクト開始後50日で「海外投資家」から1500件超の反響を獲得 〜熱いインバウンド不動産で最も問い合わせを取得しているプラットフォームへ〜

プレスリリース |

2024年10月26日にオープンをした、世界の富裕層・投資家へ向けた日本不動産の紹介サイト propertyaccess.com (β版)

開始後50日の経過で、1500件の登録を達成したことをご報告いたします。


円安のみならず、日本の不動産の利回りや低金利ローンが利用できることで、プロパティアクセスの始めた新サービスは多くの問い合わせをいただくにいたりました。


日本の不動産を購入できるのは、一定の金融資産のある準富裕層(金融資産約7,500万円超)以上の方々が中心です。


以下の登録者の属性グラフにあるように、


全体の10%以上の投資家予算が1.5億円以上(USD1ミリオン)となっています。

これは当社で成約している、インバウンド不動産取引の平均成約金額2億円(ローンも含めて)であることから

本プラットフォームの確実な成長により、着実に2億円超の成約件数を増やしていけると確信しています。


↑顧客の属性データの一部




当社の強みである、全世界に対するマーケティングと国内不動産の「専門性」「情報ネットワーク」そして海外投資家の期待に応えるソリューション力で物件の購入から売却までサービスを提供いたします。


現在は英語圏へのマーケティングを行っておりますが、今後当社の強みでもある韓国語圏のマーケットへも告知活動をしてまいります。