ベトナムグルーブ社との業務提携調印式開催〜野村不動産ソリューションズ社との相互提携を皮切りにエリアを拡大

プレスリリース |

2024年1月20日、プロパティアクセス株式会社(以下、「当社」という)とベトナムグルーブ社との戦略提携調印式が開催されました。ベトナムにおける不動産ライセンスを保有するベトナムグループ不動産と業務提供により、ベトナムの良質で非常に良い物件を安心して、日本の投資家、そして当社がオフィスを持つ韓国のお客様にお届けできるようになりました。今後、両社は日本人のお客様により素晴らしいサービスを提供できるよう、また日本人の個人・法人様が安心・安全かつ利益を得られる形でベトナム不動産に投資できるよう、尽力してまいります。当社が昨年野村不動産ソリューションズ株式会社とのベトナム不動産における業務提携をさせていただいたことを踏まえて、ベトナムグルーブ不動産とも提携にいたしました。今回の戦略的パートナーシップを通じて日本企業の海外プロジェクトをより広く日本の皆様にご紹介したいと考えております。



(以下、弊社代表 風戸のコメントとなります)

ベトナムはASEAN5(アセアンファイブ)の中でも今後5年間で最も経済成長が見込める国であり、外国人の不動産所有が解禁されてから、その取引システムが醸成されてきました。そして、国際協力機構(JICA)や多くの日系企業がインフラや開発投資を進めており、ホーチミン市ではこの夏に公共交通機関であるメトロが開通する予定です。これも日本資本の協力により実現した交通インフラです。まさに、生活インフラが整いつつある中、今後の高い経済成長予測から日本の機関投資家や個人投資家がベトナム投資に目を向ける良いタイミングでもあると思っています。今回の渡航を通じて、ベトナムの不動産プロジェクトを連日見てまいりましたが、高級不動産、そしてローカル向けの不動産、総合用不動産、一戸建てなど、どれも私が4年前に来た時から大きく様変わりしていて、とても驚いています。特に高級不動産については、世界中の不動産を見て回っていますが、ベトナムの不動産は先進国に劣りません。また、東南アジアの国の中でも非常に競争力があり、レベルが高いと感じました。一般的な不動産に関しても、日本の一般的な不動産と比べて遜色のない印象で、安心して日本の投資家様にご紹介できると感じています。(以下、弊社代表 風戸のコメントとなります)

ベトナムはASEAN5(アセアンファイブ)の中でも今後5年間で最も経済成長が見込める国であり、外国人の不動産所有が解禁されてから、その取引システムが醸成されてきました。そして、国際協力機構(JICA)や多くの日系企業がインフラや開発投資を進めており、ホーチミン市ではこの夏に公共交通機関であるメトロが開通する予定です。これも日本資本の協力により実現した交通インフラです。まさに、生活インフラが整いつつある中、今後の高い経済成長予測から日本の機関投資家や個人投資家がベトナム投資に目を向ける良いタイミングでもあると思っています。今回の渡航を通じて、ベトナムの不動産プロジェクトを連日見てまいりましたが、高級不動産、そしてローカル向けの不動産、総合用不動産、一戸建てなど、どれも私が4年前に来た時から大きく様変わりしていて、とても驚いています。特に高級不動産については、世界中の不動産を見て回っていますが、ベトナムの不動産は先進国に劣りません。また、東南アジアの国の中でも非常に競争力があり、レベルが高いと感じました。

一般的な不動産に関しても、日本の一般的な不動産と比べて遜色のない印象で、安心して日本の投資家様にご紹介できると感じています。



<ベトナムグルーブ不動産について>

ベトナムグルーブ不動産には、日本語を話せるスタッフが多数在籍しており、ベトナムの不動産市場を理解し、日本の販売パートナー様との連携を強みとして、不動産の売買手続きや管理、不動産プロジェクトのサイトツアー、物件検索・コンサルティング、管理や家具のセットアップ、リーシングサポートまでもワンストップで提供し、日本のお客様に安心・安全な不動産投資をお届けします。