シンガポールで「海外不動産ファンド事業」を開始

プレスリリース |

東京、シンガポール、フィリピン、韓国を拠点とし、「海外×不動産×IT」で「世界不動産の透明化・流動化により人を幸せにする」をミッションとして掲げるProperty Access(プロパティアクセス)株式会社(代表取締役:風戸裕樹)は、子会社のProperty Access Pte. Ltd(シンガポール)を通じ、海外不動産ファンドを組成しアセットマネジメントビジネスへ参入します。

第1号となる海外不動産ファンドは「Indigo Narra Fund 01 Investment(インディゴ・ナラ・ファンド01・インベストメント)」という名称で、フィリピン不動産に投資するオポチュニティ型ファンドです。2月末日に本ファンドのクローズを予定しています。(本ファンドは当社及び当社グループが投資家を募集をするものではありません)

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