マレーシアのオーバーハング状態の物件数は、2023年も減少を続け、2022年の改善幅を拡大しました。
フィリピンのデベロッパー ロビンソンズランド社は、不動産投資信託 RL Commercial REIT Inc.の株式を85億ペソ分売却しました。
フィリピン競争委員会が、セブ・ランドマスターズ社とNTT都市開発の合弁事業にゴーサインを出しました。
不動産会社KMCサヴィルズ、2024年のフィリピン不動産見通しを発表しています。
一般財団法人ロングステイ財団が発表したロングステイ希望国・地域2023では、マレーシアが15回連続1位、フィリピンはトップ3にランクアップしました。
総合不動産サービス会社コリアーズ・フィリピンによると、セブは、マニラ首都圏以外のオフィススペース取引において優位性を保っています。