本カンファレンスは、日本・海外の主要不動産企業を招致し、日本の投資家、企業が交流をおこなうインターナショナルイベントです。
参加企業は日本を含め、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、カンボジア、インドネシア、ミャンマーなど、数多くの企業が東南アジアから参加します。
当日は、著名人によるセッションプログラムも多数ご用意しています。
また企業出展ブースでは、より具体的なプロジェクトや販売内容を知ることができます。
11月17日(金)はネットワーキングドリンクをご用意しております。
高級和牛、ドンペリニョンなど豪華賞品の抽選会があり、2016年ミスインターナショナル、カイリーによって当選者発表、賞品授与されます。
カジュアルな名刺交換の機会として是非お役立てください。
ご参加には申込が必要となります。会場の都合上、制限がありますのでお早めにお申込みください。
企業ブースやネットワーキングドリンクにて、各社の役員や責任者レベルの方々と交流が可能です
企業ブースやネットワーキングドリンクにて、各社の役員や責任者レベルの方々と交流が可能です
時間 | スピーカー | セミナータイトル |
---|---|---|
10:35-11:15 |
フィリピンで行う先進的価格推定モデルとテクノロジーが果たす役割
|
フィリピンで行う先進的価格推定モデルとテクノロジーが果たす役割
|
11:20-12:00 |
シンハーエステートのモルジブでの海外投資戦略と未来
|
シンハーエステートのモルジブでの海外投資戦略と未来
|
12:30-13:10 |
新たな取り組みと海外事業戦略~新しい市場への期待
|
新たな取り組みと海外事業戦略~新しい市場への期待
|
13:20-14:00 |
マルイグループのDNAによる、不動産ビジネスと投資戦略
|
マルイグループのDNAによる、不動産ビジネスと投資戦略
|
14:10-14:50 |
オフィスと住環境を結ぶ次世代の働き方改革
|
オフィスと住環境を結ぶ次世代の働き方改革
|
15:00-15:40 |
インド不動産開発の魅力と難しさ
|
インド不動産開発の魅力と難しさ
|
15:50-16:30 |
クリード・グループ アジア不動産開発事業の紹介
~ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマー・マレーシア・バングラディシュ~ |
クリード・グループ アジア不動産開発事業の紹介
~ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマー・マレーシア・バングラディシュ~ |
16:40-17:20 |
セブNO1のゼネコンと日系NO1のフィリピン不動産の実績を持つ企業が開発する日本人に最も適したフィリピン不動産投資の形を提案
|
セブNO1のゼネコンと日系NO1のフィリピン不動産の実績を持つ企業が開発する日本人に最も適したフィリピン不動産投資の形を提案
|
18:30-20:30 |
|
時間 | スピーカー | セミナータイトル |
---|---|---|
10:05-10:45 |
海外で稼いで日本で暮らす
~フィリピン・ベトナム投資編~ |
海外で稼いで日本で暮らす
~フィリピン・ベトナム投資編~ |
10:50-11:30 |
プライベートバンクは富裕層に何を教えているのか?
〜投資家が投資以前に知っておきたいこと〜 |
プライベートバンクは富裕層に何を教えているのか?
〜投資家が投資以前に知っておきたいこと〜 |
11:40-12:20 |
激動の波を打ち破るフィリピン
|
激動の波を打ち破るフィリピン
|
12:25-12:55 |
海外不動産投資において個人投資家が知っておくべき税務上の注意点
|
海外不動産投資において個人投資家が知っておくべき税務上の注意点
|
13:00-13:40 |
バリにおける不動産投資の可能性について
|
バリにおける不動産投資の可能性について
|
13:50-14:30 |
マレーシア不動産最新事情とTria Residenceのご紹介
|
マレーシア不動産最新事情とTria Residenceのご紹介
|
14:40-15:20 |
タイの不動産マーケットと未来
|
タイの不動産マーケットと未来
|
15:30-16:10 |
金融グループが紹介する、リスクを最小限まで抑えた海外不動産投資
|
金融グループが紹介する、リスクを最小限まで抑えた海外不動産投資
|
16:20-17:00 |
2015年7月外国人所有権解禁! ベトナム不動産が値上がりするポイントとは?
|
2015年7月外国人所有権解禁! ベトナム不動産が値上がりするポイントとは?
|
17:10-17:50 |
アメリカ不動産投資は地方都市を狙え!
|
アメリカ不動産投資は地方都市を狙え!
|
18:00-18:40 |
不動産のプロが実践してわかったセブでの開発事業と投資リターン
|
不動産のプロが実践してわかったセブでの開発事業と投資リターン
|
【住所】
東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル B1 ベルサール六本木
【交通】
「六本木駅」2番出口徒歩2分(日比谷線)
「六本木駅」4b出口徒歩4分(大江戸線)
「乃木坂駅」5番出口徒歩7分(千代田線)
専用駐車場はございません。お車でのご来場の際は. 近隣の有料駐車場をご利用下さい。
近隣駐車場のご案内
ジョホール・シンガポール経済特区の設立は、マレーシア国内、特にジョホール州において、より多くのスタートアップ企業の創出に貢献しそうです。
不動産総合コンサルティング会社ナイトフランク社が発表したところによると、2023年の高級住宅不動産価格の上昇率ではマニラがトップでした。
フィリピン大手デベロッパー アヤラ・ランドは、ケソンシティの新しいオフィスビルに多国籍企業や地元企業を誘致し、この地域の住民に雇用を提供することを目指しています。
セブを中心とするデベロッパー、セブ・ランドマスターズ社は、2024年にルソン島に初進出する予定です。
2023年最も物価の高い国ランキングのトップはシンガポールとチューリッヒでした。一方で、日本の東京と大阪は大きくランクを下げました。
家具販売のニトリが2024年4月にフィリピン1号店をマニラのBGCにオープンします。