マレーシアが政府は、2020年6月10日より国内観光セクターが営業を再開できると発表しました。景気回復フェーズの加速が期待されます。
ベトナムの首都ハノイは、2020年6月22日(月)までに、推定総額2.8兆円の投資協力のための覚書の提案書36件を受け取りました。
フィリピン財務省は、通称POGO(ポゴ)と呼ばれているオンラインカジノ業者が、納税義務を果たさないまま営業を再開しているとの情報を受けて調査しています。
世界銀行は、マレーシアについて、景気回復が始まるのは2020年末頃で、また成長の軌道に乗れるようになるのは2021年と予想しています。
2020年6月23日(火)、エドゥアルド・アニョ内務自治相は、セブ市役所から住民に発効されたき25万の「強化されたコミュニティ隔離措置(ECQ)」の検疫パスの取消...
ベトナムのホテル建設はやや遅れがあるものの、多くは今年内のオープンを目指しています。コロナで休業していたホテル・リゾートも多くが営業再開しています。
政府の2020年のインフラ支出は削減されますが、国の信用格付けのためには、来年期待される景気回復に向けた足固めのため、当初予想されたほどは削減されない予定...
マレーシアとシンガポールは、マレーシア・クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道プロジェクトを2020年12月31日まで延期することに同意しました。