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モンゴルの治安レベルは良い?4つのポイントを現地に詳しい専門家が紹介

) Hiromu Fujimura |

監修: 不動産のエキスパート 風戸裕樹


「モンゴルの治安ってどうなの?」

「モンゴルに旅行で行ってみたいけど、治安レベルを知っておきたい!」


1年間でモンゴルへ渡航する日本人の割合は、隣国の中国・ロシアと並んで上位を占めています。


大人気ドラマとなった「VIVANT」の流行もあり、2024年は日本人観光客が前年比で大幅に増加しました。


しかし、実際モンゴルに訪問したことがない人もいるのが現状です。


そこで今回は、現地を訪れて感じた「モンゴルの治安」について4つのポイントを紹介します。


現地へ渡航経験のある専門家目線で紹介するので、この記事を読めば安心してモンゴルに渡航できます。



モンゴルへの渡航を計画されている方、海外旅行が好きな方はぜひ参考にしてください。



モンゴルの治安で知っておきたいポイント4つ


モンゴルの治安に関するポイントは主に4つあります。


①夜間営業しているお店がある

②白タクが普及している

③マナーを守る人が多い

④観光客狙いの犯罪には要注意


では、ひとつずつ見ていきましょう。


①夜間営業している店がある


モンゴルの都市部では、夜間でも営業しているお店が数多くあります。


以下は、私がモンゴルに行った際に訪れたバーレストランの写真です。


(筆者が現地モンゴルにて撮影)


現地に行った際に複数のバーを訪れましたが、いずれも12時頃まで営業しています。


バーからの帰り道を歩いている人はほとんど見かけませんが、街灯が明るい道路が多い印象を受けました。


コンビニにおいても、日本のように24時間営業している店舗もあります。


首都ウランバートルの中心部では、パトカーのサイレンも日中を含めほとんど聞こえません。


女性が1人で歩いていることは珍しくなく、他の諸国と比べても治安は安全だと言えるでしょう。


モンゴルの有名なお酒としては「ウォッカ」が挙げられ、スーパーの棚には数多くのウォッカが陳列されています。


さらに、以下の写真のビールはモンゴルで有名な「チンギスビール」で、日本人の口にも合う味わいでした。


(筆者が現地モンゴルにて撮影)


このように、モンゴルではさまざまな種類のお酒が楽しめるため、夜間営業のお店が多いのかもしれません。


昼とは違う夜の幻想的な雰囲気が楽しめるのも、モンゴルの魅力です。


②白タクが普及している


モンゴルへ渡航する際は、車をチャーターしたり、タクシー配車アプリを利用したりすると移動がしやすいです。


日本の「GOタクシー/Uber」のように、モンゴルにも同様の配車アプリ「UBCab」があります。


観光客であればタクシー配車アプリの使用が絶対に必須ですが、じつは現地の方は違った方法で移動手段を確保しています。


それは日本で言う白タク(無許可タクシー)の利用です。


モンゴルでは白タクの利用が一般的で、道端で手を挙げると、写真に写っているような普通車が止まってくれます。


(筆者が現地モンゴルにて撮影)


そして、日本のタクシーと同様に目的地を伝えると現地まで送ってもらい、支払い後下車する流れです。


料金は目的地までの距離に合わせて走行距離を計算し、日本でいうPayPayのようなものもしくは現金で支払います。


精算時に使うのは、一般的な自動車に内蔵されている走行距離をチェックする機能です。


乗客自身も簡単に走行距離を確認できるので、過度な支払いも避けられます。


日本だと安全面や法規制的に考えても実現はむずかしいですが、モンゴルには既に白タク利用のシステムがあります。


実際、現地の方と移動したときに、サッと手を挙げて一般車両が止まった時は驚きました。


とはいえ、白タクを使う場合はモンゴル語で交渉するケースがほとんどです。


現地の方とコミュニケーションが不安な場合は、正規タクシーを利用したり、チャーター車を手配したりするのが良いでしょう。


③マナーを守る人が多い


(筆者が現地モンゴルにて撮影)


上記に映っている建物は、ウランバートル市内にあるモンゴルで最も有名なデパート「ノミンデパート」です。


観光客も多く訪れる買い物スポットで、実際に日本人観光客も見かけました。


モンゴルに訪れて感じたのは、人が多く集まる場所でも、周りに配慮するなどマナーを守る人が多いことです。


デパート内の通路が狭い場所を通る場合も、お互い譲り合う光景を見かけます。


街中でも信号を無視して歩く人はほとんどおらず、日本と比べてもマナーは良いと言える水準にまであります。


東南アジアなどは車の運転が荒いときもありますが、モンゴルは日本と変わらず安全運転をするドライバーが多いとも感じました。


モンゴル人は基本的に温厚で親切な人が多いと言われているので、観光するときも大きく心配する必要は無いと言えるでしょう。


④観光客狙いの犯罪には要注意


基本的にモンゴルの治安は安全レベルであると言えますが、やはり日本国外なので、トラブルに巻き込まれないよう注意する必要があります。


観光で訪れるのであれば、旅行客を狙ったスリや置き引きには十分気をつけましょう。


なかには、お土産店で少ないお釣りを渡されるなど、ボッタくりや詐欺に遭う可能性もあります。


夜間の外出も、できるだけ複数人で移動するのが安心です。


身の危険を感じることがないよう、あまり遅い時間まで出歩かないようにして現地を楽しみましょう。


モンゴルは馴染みのない国で、イメージがあまり思い浮かばないかもしれません。


ですが、都市部では高層ビルの建設が進み、さらなる経済発展が期待されるため、今後の成長が楽しみな国と言えます。


以下に、2025年9月に渡航した際に撮影した、モンゴルの街並みの写真をいくつか載せておきます。




(筆者が現地モンゴルにて撮影)


モンゴルは日本(成田空港)からの直行便で5〜6時間ほどで到着します。


航空券も往復6万円ほどで渡航でき、入国時のビザも必要ありません。


治安も安全レベルにあるので、東アジア独特の空気感を味わいたいなら、ぜひ観光で訪れてみるのがおすすめです。


文化や街並みが日本と大きく異なるため、新たな発見の多い旅行となるでしょう。




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まとめ


今回はモンゴルの治安に関するポイントとして、以下4つをご紹介しました。


①夜間営業しているお店がある

②白タクが普及している

③マナーを守る人が多い

④観光客狙いの犯罪には要注意


モンゴルは、ロシアと中国の間に位置するという地政学的なリスクがあり、治安を心配される方が多いかもしれません。


ですが、ここまで解説した通り、都市部であるウランバートル市内の治安は周辺諸国と比べてかなり良いと言えます。


また、現地のレストランやショッピングセンターでも親切な人が多く、旅行で困りごとがあっても手を差し伸べてくれるはずです。


広大な自然を感じるだけではなく、多くの人と触れ合うことで、より一層モンゴルを楽しむことができるでしょう。


弊社では海外不動産投資先として、モンゴルの物件も紹介しており、モンゴル現地ツアーを不定期に開催しています。


現地の不動産会社によるアテンドで、モンゴルのリアルな現状を知れる内容となっています。


以下の記事では、東南アジア地域で開催した物件視察ツアーを詳しく紹介していますので、ぜひご参考ください。


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