2022年5月27日、フィリピンのMREIT社は、東南アジアでも最大級のオフィス不動産投資信託(REIT)となるべく、当面はオフィス資産に重点を置いていくと述べました...
39階建ての「セブ・エクスチェンジ」は、来年ネットゼロ認証を受ける予定です。アルタランドは、2020年、世界グリーンビル協会のネット・ゼロ・カーボン・ビルデ...
不動産ポータルPropertyGuru.com.myとiProperty.com.myの国担当マネジャーは、長引くコロナの影響と高まるインフレにより、消費者心理が妨げられた状態が続くこ...
フィリピン政府の経済チームは、2022年5月24日、政府の2022年の成長目標を、7~9%から7~8%に引き下げました。
フィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas(BSP))のベンジャミン・ディオクノ総裁は、次期マルコス政権下で財務大臣のポストを引き受けました。
今年第2四半期のベトナム不動産市場は、政府が規制を強化したことで、プライマリ市場も中古市場も需要が減速気味です。
ベトナム・ホーチミンシティの工業用地の賃料が急騰しています。1四半期につき、平米あたり198ドルという記録的な賃料を記録し、稼働率は90%を保っています。