海外不動産投資って少額からできる? 初心者でも始められる方法を専門家が紹介!
「海外不動産投資って高そう!少額で始められる方法はある?」
「投資初心者でもできる海外不動産ってどんなものがあるの?」
海外不動産投資と聞くと、かなりまとまった資金が必要なイメージがありますよね。
しかし、実は、海外不動産投資は少額から始められるものもあるんです。
この記事では、少額からできる海外不動産投資の方法を、不動産の専門家が詳しく解説します。
最後まで読むことで、まとまった資金を準備していなくても、海外不動産投資を始める方法を、その注意点とともに学べます。
海外不動産に興味はあるけれど資金面で諦めかけていた方、これから海外不動産投資を検討したい方は、是非参考にしてください。
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海外不動産投資を少額で始める方法5選
海外不動産投資を少額から始める方法は、主に以下の5つです。
1.不動産クラウドファンディング
2.フラクショナルオーナーシップ(不動産の共同所有)
3.海外不動産投資ファンド(投資信託)
4.仮想不動産
5.割安海外不動産の購入
1. 不動産クラウドファンディング
不動産クラウドファンディングは、オンラインプラットフォームを通じて多くの投資家から少額の資金を集めて投資する方法です。
資金を出し合って不動産を購入する「投資信託型」と不動産プロジェクトのため資金を提供する「融資型」に大きく分かれます。
| 投資信託型 | 運営会社がプロジェクトを管理し、投資家は不動産プロジェクトのリターン(賃貸収入や売却益など)の配分を受けます。 |
| 融資型 | プロジェクトに融資する形で投資します。投資家は融資の返済から利息を受け取ります。 |
海外不動産に投資できる国内、海外のプラットフォームはいくつかあります。
投資額は数万円から可能ですが、海外の物件は最低1,000ドルから始まるのが多いです。
また、融資型の場合は、プラットフォームの操作が基本的に英語になります。
海外のプラットフォームは、特定の国からの投資を制限したり、国内居住者のみを対象としたりと条件がついていることがあります。
検討する際は、クラウドファンディングを募集しているプラットフォームの要件をよく読むことが必要です。
2. フラクショナルオーナーシップ(不動産の共同所有)
フラクショナルオーナーシップとは、1つの不動産物件を、複数の投資家と共同で所有する方法です。
フラクショナル(Fractional)とは、「分数の、端数の、断片の」を意味し、保有する持ち分に比例して、資産に対する所有権が与えられます。
クラウドファンディングとの違いは、投資家が保有する持ち分に比例して、資産に対する実際の所有権が与えられるところです。
フラクショナルオーナーは、資産から生じる収入を受けたり、自身の持ち分を第三者に売却したりと、所有権に関連する一定の権利を有します。
日本からも投資できるプラットフォームもありますが、英語での操作が必要です。
3. 海外不動産投資信託型のファンド(投資信託)
不動産を直接購入するのではなく、不動産投資信託(REIT・リート)型のファンド(投資信託)を通じて、間接的に海外不動産に投資する方法です。
REIT(Real Estate Investment Trust)とは、不動産を運用する法人が発行する投資信託です。
少額から投資ができ、海外不動産市場へのアクセスも可能となります。
プロが運用してくれるので、管理の手間がかかりませんが、投資したい個別の不動産物件を投資家が選択することはできません。
REITは証券取引所に上場しているため、株式と同じように取引が可能です。
したがって、実物不動産と比較すると流動性が高く、日本の証券会社を通して購入できるのも特徴です。
1口あたり数千円から1万円程度の価格帯が一般的で、最低購入額はその数倍になることがあります。
定期的に一定金額を投資信託の購入に充てる「積立投資」の利用も便利です。
<日本の証券会社を通じて購入できるREITの例>
三井住友・DC外国リート | 運用会社:三井住友DSアセットマネジメント 投資対象:外国REITに投資するインデックスファンド 基準価格:約19,596円 積立投資:100円~ |
フィデリティ・USリート | 運用会社:フィデリティ投信 投資対象:米国REIT 基準価額:約3,138円 積立投資:100円~ |
ダイワ・US-REIT・オープン | 運用会社:大和アセットマネジメント 投資対象:米国REITに投資するオープン型ファンド(*) 基準価額:約2,432円 積立投資:100円~ |
ラサール・グローバルREITファンド | 運用会社:日興アセットマネジメント 投資対象:世界のREIT 基準価額:約10,000円 積立投資:100円~ |
*オープン型ファンド=運用開始後いつでも購入可能な投資信託(ファンド)
ただし、基準価額や最低購入口数は変動する可能性があります。
最新の情報は各ファンドの公式サイトや販売会社にてご確認ください。
REITについて詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。
海外REITのおすすめのやり方!どこで買う?投資信託やETFの違いも!
4. 仮想不動産
仮想不動産投資も少額から始められる方法の一つです。
コンピュータの中に構築された3次元の仮想空間(メタバース)内の土地や物件を購入し、将来的な価値上昇を狙うものです。
200~300ドルから購入でき、なかには数千ドルになる物件もあります。
支払いは仮想通貨で行うのが基本です。
仮想不動産は実物の不動産とは異なりますが、興味のある投資家にとっては魅力的な選択肢でしょう。
5.割安海外不動産の購入
海外不動産を間接的、または仮想上で所有するのではなく、直接的かつ全体的に所有権を保有したい方には、割安物件を購入する方法があります。
上記1~4で見てきたのは、海外不動産の所有権を間接的に購入する、または共同して購入する方法でした。
それに対して、こちらの方法では、海外コンドミニアムの1ユニットの所有権を1オーナーが所有できるものです。
2024年、東京23区の新築マンションの平均価格は1億円を超えましたが、世界では約10分の1の資金で首都にマンションを購入できる場合があります。
たとえば、弊社で取り扱っている以下の物件は、1,000万円台からの購入が可能です。
カンボジアの首都プノンペン「CROWN TOWERS」
フィリピンの首都マニラ「OLIN at JADE DRIVE」
これらの物件は「プレビルド」と呼ばれる竣工前の物件です。
通常、プレビルドの物件は、手付金・頭金を支払ったのち、月々の分割払いを経て、竣工時に残金を支払います。
ご紹介する「CROWN TOWERS」や「OLIN」では、月々3万円程度の分割払いが可能です。
なお、「プレビルド」については、こちらの記事でも説明しています。
フィリピン不動産投資のメリット5つ! データと事例から専門家が解説
購入した物件が完成したら、不動産管理をエージェントにお願いすると安心です。
まとめ
今回は、海外不動産投資を少額から始める方法を5つピックアップしました。
1.不動産クラウドファンディング
2.フラクショナルオーナーシップ(不動産の共同所有)
3.海外不動産投資信託型のファンド(投資信託)
4.仮想不動産(メタバース)
5.割安海外不動産の購入
不動産クラウドファンディングは、オンラインプラットフォームを通じて多くの投資家から少額の資金を集めて投資する方法です。
運用会社に不動産プロジェクト管理を任せ、収益または利息の形でリターンを受け取ります。
フラクショナルオーナーシップとは、1つの不動産物件を、複数の投資家と共同で所有する方法です。
投資した割合に応じて所有権がついてくるので、所有権に付随する権利やフラクションを売却する権利も得られます。
また、海外の不動産投資信託(REIT)にファンドを通して間接的に投資する方法もあります。
プロが運用してくれるので、管理の手間がかかりませんが、投資したい個別の不動産物件を投資家が選択することはできません。
仮想不動産投資も、少額から始められる方法の一つです。
仮想空間(メタバース)の不動産になりますので、実際の不動産とは異なる投資となります。
さらに、割安な海外不動産の購入も、プレビルドの物件を選び分割払いを活用することで、少額から投資できます。
東京の新築マンション平均価格の約10分の1の価格で、世界の首都にコンドミニアムを持つ事が可能になります。
選択肢はさまざまですが、最適な方法はどれか判断に迷う方は、不動産投資のプロに相談するとリスクを抑えて始められます。
PropertyAccessでは実務経験豊富なスタッフによる「無料の個別相談」を実施しています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
免責事項:
本記事は、海外不動産投資を少額から始める方法について紹介したものです。
特定の投資法を勧めるものではありません。
実際に投資を決断される前に、そのリスクについても十分に把握し、専門家の意見を聞いた上でご検討ください。

