ワシントン拠点とする世界銀行は、コロナウイルス大流行の影響を引き続きうけるものの、フィリピン経済の現在の成長予測を据え置くことに決めました。
東急はベトナム南部に初の大型商業施設を開発、コアテナントとして総合スーパー「イオン」が出店します。
物価安定数値目標政策を取るフィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas (BSP))は、消費者物価が落ち着いているので、2021年第1四半期にさらなる利下げを...
2020年末にご紹介した、総合不動産サービス会社コリアーズ・フィリピンの2021年フィリピン不動産市場の見通しの続きをご紹介していきます。
クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道(HSR)のキャンセルは、マレーシア国内の観光業界にとっては、不幸中の幸いだとされています。
ホーチミン市内の3つの区が合併し、トゥドゥック市が成立しました。経済発展の新たな機動力なることが期待されています。