フィリピン不動産大手SMプライム・ホールディングス社(SM Prime Holdings Inc.)は、2022年前半期の純利益が前年同期比21%増の141億ペソとなりました。
フィリピン・マニラ首都圏のマカティ市は、スタートアップ向けに競争力のある環境、税制優遇措置、事業登記サポートなどを提供することで、成長中の情報技術(IT...
総合不動産サービス会社コリアーズ・フィリピンによると、フィリピンのオフィス市場は、2四半期連続でプラスの成約面積を記録しました。
アジア開発銀行は、ベトナムの成長率予測について、4月の予測から変わらずの2022年6.5%、2023年6.7%に据え置きました。
2022年7月26日に公開されたレポートで、国際通貨基金(IMF)は、マレーシアの経済成長率予測を、前回予測から5.1%に見直しました。
インドネシアの中央銀行が行った調査で、2022年第1四半期、レジデンシャル不動産の価格上昇が加速したことが分かりました。
ベトナムの不動産デベロッパー、ヤンコイグループは、7月20日、日本の東急株式会社との提携を発表しました。