6月1日よりコミュニティ隔離措置のレベルが引き下げられたフィリピンですが、パンデミックが落ち着けば景気の立ち直りが予想されており、不動産市場も来年から活...
世界三大格付機関の一つであるスタンダード&プアーズ・グローバル・レーティングスは、フィリピンの格付を「トリプルBプラス(BBB+)」、格付見通しを「ステーブ...
厳しいロックダウン態勢が敷かれていたフィリピン・セブ市が、マニラ首都圏と同様に6月1日からより緩和されたコミュニティ隔離措置へと移行します。
マレーシア保健省のノル・ヒシャム・アブドゥラ保健局長は、新型コロナウィルス(Covid-19)の感染者数が落ち着くことを前提に、さらなる規制緩和を6月第1週目に...
ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は5月28日(木)、メトロマニラが6月1日より「一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)」へと移行することを発表しました。
不動産コンサルタント会社クッシュマン&ウェイクフィールドが2020年4月のレポートを発表しています。ロックダウン中のフィリピン不動産市場の動向をみていきま...
住宅法の改正と外国人保有比率の上限引き上げから5年。不動産デベロッパーは今、規制の見直しと、外国人保有比率の上限を50%に引き上げるように求めています。...